Twitter発&初!?猫本フェアin往来堂書店さんに行ってきました。

  • 2010.02.08 Monday
  • [ 特集 ]
ある日、いつものようにTwitterでブクログに関する検索をしていたところ、
こんな本棚をみつけました。

twitter猫本棚(猫フェアブックリスト)

うおー ネコ本いいなー でもTwitter猫本棚ってどういう事だろうと思い、
試しにTwitterで「この本棚知ってる人いますか?なんか素敵なんですが・・・」
というかんじでつぶやいてみました。すると、ブクログアカウントをフォローしてくれてる方から、
「平凡社さん@heibonshatodayのTL(タイムライン)をみたら幸せになれるかもです」という返信が
そこで平凡社さんのTLを見ていたら、どうも平凡社さん含め色々な出版社の方が集まって、
猫に関する本を集めていて、その中でも河出書房新社さんが、
大変ありがたいことにブクログをつかって本をまとめてくれたとのこと。

その後も、猫本に関するTwitterのを追っていたところ、
なんと「往来堂書店」さんで実際にこの本棚でフェアをおこなうというお話になっていきました。
おお〜ぜひリアル本棚みたい!ということで、
河出書房新社さんに経緯を尋ね、往来堂書店さんにお願いして取材をしてきました!

と、まだよく状況がかめませんよね。というわけで、
まずは、簡単に河出書房新社さんと往来堂さんにお聞きしたこの猫本フェアの経緯から。

1 早川書房さんが早川さんが出している猫本をつぶやいた。
※これには、早川さんでつぶやかれた方が実際に猫を飼っていて、
その猫関連のつぶやきのほうが他の話題よりTwitterでの反応が良かったことに起因しているそうです。(河出書房新社さん談)

2 フォローしあっている出版社さんが自分のところの
猫関連のおすすめ本をあげはじめた。

※出版社さん同士はもともとフォローをしあっていることが多く、
これまでも他版元が関連本を挙げるという流れは何回かあったのだが、いつも数回の会話で途切れていました。(河出書房新社さん談)

3 河出さんがあがった本をブクログでまとめ始める
※せっかく関連本がたくさん挙がっているのに、「今見ている人」にか見えず、流れてしまってはもったいない、とつねづね思っていたので翌日本棚制作に取り掛かり、TLにあがっている書籍とレビューを拾い終えたその日の夜、Twitter猫本ブクログをアップしました。(河出書房新社さん談)

4 往来堂書店さんが、リアルフェアをやると名乗り出た。
※なんと往来堂書店さんがTwitterを本格的に始めたのは1月に入ってからとのことです!
開始してすぐにこれに手をあげられる往来堂書店さんはすごいですよね。

5 筑摩書房さんがポスターを作成。
※その際に利用したネコアイコンも、筑摩書房さんが今回の一連の動きを追っていた方々にに、「猫アイコンを使わせて欲しい」という申し出に、返信してきた方のものとのこと。すごい!(往来堂さん談)


というわけで、往来堂書店さんにやってきました。
千代田線の千駄木駅から5分くらいの、不忍通り沿いにありました。

おお 見えてきました。


絶対ココだ!す・・すごい・・・!

例のポスターがあります。

中に入ってすぐ右に広がる猫ワールド。
ブクログに上がっていた、あの本・あの本あるあるある!


こんなに猫本が集まっているのを初めてみました。


往来堂書店さんでは、ご担当の笈入さんがとても親切に対応していただきました。
笈入さん曰く、まだまだこれから猫本が入荷されるとのこと。


「せっかく来てくれた方が、自分の紹介した本が載っていないとがっかりしてしまうと思うので、
できるだけ全部取り寄せました。」と笈入さん。

書店さんの優しさってすごいですね。

ちなみに、河出書房さんは、
「「ペット」という枠はあっても「猫」という棚、
しかも「猫文学」と「猫写真」と「猫の飼い方」が同じ棚に並ぶということは
通常ないことなので、これはフェアとして成立すると思い、
本棚作成中からフェアのことをイメージして作業していました。」

とはじめからこのようなフェアを想定してつくられていたとのこと。

本当にそのとおり素敵な本棚が出来上がっていました。

そして、なんとこのフェア用に往来堂さんでは、猫特集号を出されていました。

全部手書き!本屋さんて・・・本屋さんて・・・とまた感動してしましました。

往来堂書店さんは、書店の従来の売り場分類にとらわれないように、
どこに行っても本屋は同じと思われないように、
面白い本をお客さんに届けたい、というおもいから、スタッフのみなさんで
週刊で!この新聞を作られているそうです。
とっても内容が充実してて素晴らしかったです。



Twitterで盛り上がり、実際にこうやって出版社の垣根を超え本を楽しもうとされていること、
みんなで1つの本棚をつくる楽しさなど、色々なことを学ばせていただきました。
最後に河出書房さんブクログをご利用いただき、またご丁寧に取材にお答え頂きありがとうございました。
往来堂書店さん突然の訪問にもかかわらず優しく真摯にご対応いただきありがとうございました。

今後も #nekohondana でつぶやかれた猫本棚を河出さんが追加いただけるそうです。
みなさんもぜひつぶやいてみてくださいね。

往来堂書店に行ってしおりをもらおう!


  現在往来堂書店さんでは、ブクログのしおりを配布中!
  猫本と一緒にしおりもゲットしちゃってください!
  (しおりには数にかぎりがございます。)

  往来堂書店HP(リニューアル中) 
  東京都文京区 千駄木2-47-11 地図



コメント
さすがは往来堂さんですね!
私は兵庫県に在住なのですが、上京した時には必ず往来堂さんに寄ってます。
佐野眞一さんの『誰が本を殺すのか』で紹介されているのを拝読して以来のファンです。
猫本フェアのレポートすっごくうれしいです!
ブクログ様ありがとうございます!
  • スナフキン
  • 2010/02/13 5:57 PM
丸の内オアゾの丸善4Fでも猫本コーナーやってましたよ。小説、写真集などいろいろ混ぜて。。。
  • hanna
  • 2010/02/14 3:05 PM
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